ものこれからの住宅に求められることは?
モノが溢れ便利になった世の中で本当に価値のあるものとは?
生まれたときからモノが溢れ物欲が無いと言われる世代に響く価値とは?

それは目新しい最新のモノではなく、昔からあるもの。
手間隙をかけて作られた職人の手の跡が残る本物が
便利で手軽に慣れた世代には新たな魅力として受け入れられるのではないかと考えます。
本物でしか成しえない時を経て味わいが増す家を。

DEKAMOKUの家

心が通じる・心が伝わる、デカ木住宅へ
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